バジリコFバジオの「ねぼすけさん」千秋楽を観てきました。
7月の「楽園の殺人」で我が夫役をやっていた小林直人さんが出演されると告知いただき、滑り込みで観ることが出来ました☆
満席キャンセル待ちで、久しぶりに桟敷?っていうか座布団に座ったw
作品はとっても世界観の濃いもので、演出効果が特徴的でした。
このサイズの劇場で、舞台上で砂を使う演出は迫力があった。
テンションもかなりスゴいし、危なげない感じなので、みんな上手いんだなとおもわず感心してしまったよ。
こばちゃんは、舞台の中心となる一家のお隣に越してきた父子家庭のお父さん役。
むしろ大人しく見えたあたり、他の役者さんのテンションの高さはすごいなw
猫の人形が出てきたんだけど、結構不気味で印象的だったなぁ。。
会場で、やはり楽園でご一緒させて頂いたカミヤンに遭遇。
一緒に感想話しながら、新宿まで歩いたよ。
楽しかったなぁ〜♪
NOZOMI